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東京港湾福利厚生センター新築工事

プロジェクト情報

ロケーション: 東京都、港区, 日本

当物件は、財団法人東京港湾福利厚生協会による事業の一環で、港湾労働者の福利厚生を目的とした事業です。建物には、診療所、単身者宿泊施設とともに協会の本部事務所が計画されています。

工期:2009年12月~2011年2月

現場でのニーズ

PERIグリッドフレックスのスラブ型枠を使用!組立・脱型時に音がほとんど出ないシステム

顧客名

元請:清水建設㈱

協力業者:城山建設㈱

お客様にとっての価値

PERIグリッドフレックスのスラブ型枠を使用、組立・脱型時に音がほとんど出ないシステム

中島 仁 様
現場代理人

現場は周囲を集合住宅に囲まれており、着工当初より騒音が問題とされていました。特に、在来スラブ型枠の解体において、パイプの飛散やサポートの転倒音など周辺に響く音は非常に大きく、その解決策が求められています。グリッドフレックスは、放り投げによる解体を必要としない工法であり、組立においても安全性を確保しつつハイスピードなスラブ型枠の組上げを実現できる工法として採用しました。

提案内容

GRIDFLEX/グリッドフレックス アルミ製スラブ型枠