湖面1号橋 (仮称) 県道川原畑大戸線

(国内実績)八ツ場大橋 県道川原畑大戸線
群馬県、吾妻郡, 日本

川原畑地区と川原湯地区の代替地を結ぶ、橋長494mの橋梁です。現在、川原湯地区は国道145号から直接乗り入れできることから、この機能をダム完成後も確保し、国道145号バイパスから八ッ場ダム建設に伴う、水没地域の住民の代替地がダム湖の右岸(川原湯地区)と左岸(川原畑地区)に分かれることから、これらを地域を結び生活再建を支援するために計画された橋です。完成後は、吾妻川 (八ッ場ダムが施工されればダムによりできる湖面)を渡る橋となります。群馬県県道377号 (川原畑大戸線)の一部になる予定です。

発注者:群馬県
元請:大成・池原特定建設工事共同企業体

 

 

用途
橋梁、トンネル

実績(写真)

PERI 製品が使用された現場(写真)をご紹介します。

現場でのニーズなど

現場代理人
現場代理人
山口 昌三 様
現場代理人
この度、これまで日本国内でも海外でも実績のあるPERI バリオ大型壁型枠・昇降式足場ACS自動クライミングシステムを用いた工法を採用しました。

関連製品

PERI PROJECTS

詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

ペリー・ジャパン株式会社
TEL: 03-5642-6100(営業部)

お問い合わせ
湖面1号橋 (仮称) 県道川原畑大戸線
湖面1号橋 (仮称) 県道川原畑大戸線