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八ツ場大橋  県道川原畑大戸線

プロジェクト情報

ロケーション: 群馬県、吾妻郡, 日本

川原畑地区と川原湯地区の代替地を結ぶ、橋長494mの橋梁です。
現在、川原湯地区は国道145号から直接乗り入れできることから、この機能をダム完成後も確保し、国道145号バイパスから八ッ場ダム建設に伴う、水没地域の住民の代替地がダム湖の右岸(川原湯地区)と左岸(川原畑地区)に分かれることから、これらを地域を結び生活再建を支援するために計画された橋です。完成後は、吾妻川 (八ッ場ダムが施工されればダムによりできる湖面)を渡る橋となります。群馬県県道377号 (川原畑大戸線)の一部になる予定です。

現場でのニーズ

川原湯地区の新川原湯温泉などへ直接乗り入れができるよう、八ツ場大橋(建設時は湖面1号橋)を建設致しました。
橋脚は、高さ66m、中空断面形状で壁厚は0.9m(橋脚外寸8.0m x 5.5m, 内寸6.2m x 3.7m)です。
第一打設及び最終打設のみハンチ付の形状となっており、在来型枠とのコンビネーションによる施工を取り入れております。打設高さは5.00m、一般部施工サイクルは8日で工程を組み、着手から6ヶ月で組立から解体までを実現いたしました。大型型枠と外周・内周足場を一体化したシステムなので、型枠を脱型後は型枠を吊り降ろさずに、クライミング作業に移行します。ゆえに、打設毎のクレーンで揚重作業が軽減され、工期の短縮・安全性の向上につながります。壁型枠は、VARIO/バリオ大型壁型枠を使用しています。躯体形状が変化する場合も、調整パネルを追加することで対応します。 調整パネルは、特注部材ではなく標準部材で構成されているので、経済的かつ組立も容易です。外周足場、内周足場にも、同じく油圧式クライミングシステムを採用。これにより、クレーンの型枠足場に関する作業を大幅に低減することが可能となり、すべての型枠と足場のクライミング作業を一度に実行できる構造となっています。
ここでは10mの主筋を先行配筋するために、コンクリート天端から さらに 5m上に作業足場を設置しています。さらに、コンクリート打設作業足場、型枠設置・脱型作業足場、クライミング作業足場、仕上げ作業足場も備えています。

 

顧客名

発注者:群馬県

元請:大成・池原特定建設工事共同企業体

山口 昌三 様
現場代理人

この度、これまで日本国内でも海外でも実績のあるPERI バリオ大型壁型枠・昇降式足場ACS自動クライミングシステムを用いた工法を採用しました。
 

提案内容

ACS R

VARIO GT 24/ バリオ GT 24大型壁型枠