実績(写真)
PERI 製品が使用された現場(写真)をご紹介します。
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充填検知センサ・温度センサを鋼製型枠内に設置。
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型枠内側や鉄筋部に番線を用いてセンサを固定。Node(子機)はマグネット着脱式なので、型枠付近の鋼製足場の建地部に装着。(落下防止の為、インシュロックなどを用いて固定。)
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鉄筋に固定する際にセンサ配信部・受信部が揺れない様に固定し、センサ設置個所近辺の確認を実施。
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センサ設置個所近辺。
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コンクリート打設中は、センサを接続したNode(子機)から離れた場所でも、Hub(親機)上で充填状況をモニタリング。通信強度に依るが、ある程度離れた距離においてもリアルタイムで打設状況を把握。
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コンクリート打設中は、絶えずセンサがコンクリート充填状況を検知。Hub(親機)のモニタ上で充填検知・締固め検知をしている様子をリアルタイムで管理。
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Hub(親機)のモニタの様子。
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現場で測定を行った際の検知画面の様子(親機モニター上に、充填検知・締固め検知の様子が表示され、リアルタイムで打設進捗が把握できます)。
現場でのニーズなど

