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KRP9号館工事事務所


ノンセパレーター工法 - PERIブレースフレームSB
在来工法型枠と組合わせても使用可能



KRP9号館は、京都にある建設現場です。当地は、地下構造物の漏水問題が発生する頻度が高く躯体面に全面防水を施す場合が多くあります。
対策として、その原因となる地下部外周のセパレーターを使用せずに施工することは、有効な手段です。

そこで、このセパレーターを使用せずに地下躯体を構築するための工法として当社の「ブレースフレームSB 」が検討され、その有効性と施工性が評価され採用されました。


本多 正明


工事長

全く新しい工法なので初めは採用に抵抗がありました。
しかし、計画の内容により在来工法 (サポートによる補強工法 )で補強をしなければならない部分が無く、またユニットの移動や転用も容易で、予想していた以上に成果が得られました。
施工中の注意事項はコンクリートの打設で、システムの設計内容に照らした打設速度や高さには注意が必要でした。

施工会社: ㈱大林組
協力会社: ㈱ダイフジ
型枠供給者: ペリー・ジャパン株式会社